2011年2月 33才の妊娠中にトリプルネガティブ乳がん発覚。1才3才息子達と、大型犬・うさぎと4人+2匹家族です。抗がん剤→出産→抗がん剤(腫瘍内出血)→手術→ホルモン治療→転移発覚→抗がん剤治療中。
by boo-koro
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
この日は、腹部エコーと産科健診の予定でした。
が、病院へ行くと、
「ブレストセンターへ寄るように」との指示。
あ、嫌な予感…
検査・産科健診を済ませブレストセンターへ行くと、
抗がん剤投薬担当医がすぐに来てくれて、
「昨日の検査でリンパに怪しい影が分かったんです。」
あ…やっぱり。。
「で、すぐに細胞をとって調べたいと思うんです。」
とのこと。
細胞診?というのかな? 注射針で細胞をとって調べるのは
他の先生でした。
で、ここで初の男性医師!
今まで検査も全て女性だったので、ちょっと新鮮。
なーんて言っている場合ではなく、
この後、すぐに痛い検査が(泣)
エコーで見ながら、長い注射針を2回。
1回目は鎖骨下からで、筋肉がはっている箇所なので本当に痛い。
2回目は脇からで、脂肪だらけのため1回目よりは痛くない!
この男性医師、「痛みに弱いと痛いと思うよ? 局部麻酔する??」
と何度も聞いてくれ、最中も「痛いよね。痛いよね。頑張って」
と繰り返し励ましてくれました。
2回目、脇からがあると思ってなかったので
私が「え? もう一回?」と声をあげてしまったら、
頭をポンポンとして、「うん、頑張ろう!」って。
頑張りましたよ~ 麻酔なしで。
正確な結果はすぐには出ないと思ってたけど、
その場で「刺した感じ、悪性の可能性は低いと思いますよ。」とのこと。
少しは気が楽になりました。
終わりにも「これから色々大変ですよね。一緒に頑張りましょうね!」と。
…素直に嬉しい言葉です。
が、病院へ行くと、
「ブレストセンターへ寄るように」との指示。
あ、嫌な予感…
検査・産科健診を済ませブレストセンターへ行くと、
抗がん剤投薬担当医がすぐに来てくれて、
「昨日の検査でリンパに怪しい影が分かったんです。」
あ…やっぱり。。
「で、すぐに細胞をとって調べたいと思うんです。」
とのこと。
細胞診?というのかな? 注射針で細胞をとって調べるのは
他の先生でした。
で、ここで初の男性医師!
今まで検査も全て女性だったので、ちょっと新鮮。
なーんて言っている場合ではなく、
この後、すぐに痛い検査が(泣)
エコーで見ながら、長い注射針を2回。
1回目は鎖骨下からで、筋肉がはっている箇所なので本当に痛い。
2回目は脇からで、脂肪だらけのため1回目よりは痛くない!
この男性医師、「痛みに弱いと痛いと思うよ? 局部麻酔する??」
と何度も聞いてくれ、最中も「痛いよね。痛いよね。頑張って」
と繰り返し励ましてくれました。
2回目、脇からがあると思ってなかったので
私が「え? もう一回?」と声をあげてしまったら、
頭をポンポンとして、「うん、頑張ろう!」って。
頑張りましたよ~ 麻酔なしで。
正確な結果はすぐには出ないと思ってたけど、
その場で「刺した感じ、悪性の可能性は低いと思いますよ。」とのこと。
少しは気が楽になりました。
終わりにも「これから色々大変ですよね。一緒に頑張りましょうね!」と。
…素直に嬉しい言葉です。
#
by boo-koro
| 2011-02-15 00:09
| 病院選び
この日は、検査&抗がん剤投薬担当医の診察でした。
検査は、心エコーと、胸部エコー。
そこで気になることが…
技師がエコーをしていると、左脇に黒い影が…
これ、胸にあったものと同じような。
もう、画面に釘付けです。
気になって気になって仕方ないから
「なにかありますよね?」
と聞いたら
「診察結果は担当医からありますから」
って、そりゃそうかもしれないけど、
もっと言い方あるでしょ!!!
この病院で初めてムカつきました。
この技師、しかもエコーが痛い。
ここはダブルチェックが当たり前のようで、
他の技師さんが後からやってくれましたが、
その人は全く痛くない。
あまりにも痛いので「イタッ」と言ったら
「え?痛いんですか?」
って、ありえないでしょ的な対応。
むっか~
ま、そんなことはよいとして、
とにかく、脇、要はリンパに怪しい影を発見。
えーリンパ転移??
検査は、心エコーと、胸部エコー。
そこで気になることが…
技師がエコーをしていると、左脇に黒い影が…
これ、胸にあったものと同じような。
もう、画面に釘付けです。
気になって気になって仕方ないから
「なにかありますよね?」
と聞いたら
「診察結果は担当医からありますから」
って、そりゃそうかもしれないけど、
もっと言い方あるでしょ!!!
この病院で初めてムカつきました。
この技師、しかもエコーが痛い。
ここはダブルチェックが当たり前のようで、
他の技師さんが後からやってくれましたが、
その人は全く痛くない。
あまりにも痛いので「イタッ」と言ったら
「え?痛いんですか?」
って、ありえないでしょ的な対応。
むっか~
ま、そんなことはよいとして、
とにかく、脇、要はリンパに怪しい影を発見。
えーリンパ転移??
#
by boo-koro
| 2011-02-14 00:00
| 病院選び
午前中に、ブレストセンター初診を受け、
すぐに産科診察。
担当のA医師(これまた女医さん!)は、
ボーイッシュで冷静で、とても話しやすい。
安心しました。
妊娠中の抗がん剤投薬で、「リスク」と言えるものは
2つあるそうです。
①成長(体全体・学習障害)
②生殖機能(女児の場合)
やっぱり、①が気になりますよね。
過去の例としては、検査対象者57名中、
・ダウン症が1名
・学習能力低下3名
あったそうです。
まず、ダウン症は抗がん剤は関係ない、遺伝子の問題なので関係ありませんね。
学習能力低下についても、何もない健常者が一般的に発生する確率より
低いので、抗がん剤との関連性は限りなく「0」に近いとのこと。
しかも、この数値、全てアメリカでの実績みたいです。
日本では、2003年から統計をとっているらしいのですが、
①②とも「0」だそうです。
ただ、半数だけ起きているので一つだけ…
少し、小さめの赤ちゃんが生まれているようです。
障害というより、一般的に少し小さいというレベルだそうです。
大分、不安が消えました。
あ、全く触れてませんでしたが、
②の生殖機能については、我が家の第二子は「男の子」なので、
全く除外して聞いてました。
女児の場合、胎内にいる間に卵子がつくられるため、
影響を受けるのだそうですが、男児の場合は
出生後つくられるので、無関係だそうです。
とってもとても!!女の子が欲しかったのですが(泣)
今回は男の子で本当によかった!!
小さめの赤ちゃん、というのも、
やっぱり早めに出産させるケースが多いのでその関係?
とも思えるので、何だか一気に不安が消えました。
34週以降の出産が安全・安心だそうです。
肺が出来るあたりなんだそうですね。
最後の抗がん剤投薬から4週くらいあく予定なので、
ちょうど良さそうです。
ただ、一つだけ、想定外なことが…
すっかり帝王切開のつもりでしたが、
経膣分娩でいくそうです…
やっぱり、産後に手術も予定してますし、
なるべく母体がダメージを受けない方法をとるんですねぇ。
もちろん、誘発・促進剤は使うんでしょうが、またあの陣痛を味わうのかぁ…
で、母乳はやっぱり極力NGみたいです。
片方だけ? なんても聞いてみましたが、
やっぱり、乳がん細胞への影響があるみたいですね。
しかし、さすが産科医師。
特に言わずとも気持ちを分かってくれるのか、
「初乳だけあげて、という方法もありますね。」とのこと。
誰も言ってくれなかった言葉で、当たり前にダメだろうと思っていたことなので
とても嬉しかったです。
もちろん、健康な方の出産には比べられないほどのリスクを伴いますが、
そんなに悲観するほどでもない。
こんなに科学的に立証されてるんですから、あとは
先生方にお任せして治療をすすめます。
すぐに産科診察。
担当のA医師(これまた女医さん!)は、
ボーイッシュで冷静で、とても話しやすい。
安心しました。
妊娠中の抗がん剤投薬で、「リスク」と言えるものは
2つあるそうです。
①成長(体全体・学習障害)
②生殖機能(女児の場合)
やっぱり、①が気になりますよね。
過去の例としては、検査対象者57名中、
・ダウン症が1名
・学習能力低下3名
あったそうです。
まず、ダウン症は抗がん剤は関係ない、遺伝子の問題なので関係ありませんね。
学習能力低下についても、何もない健常者が一般的に発生する確率より
低いので、抗がん剤との関連性は限りなく「0」に近いとのこと。
しかも、この数値、全てアメリカでの実績みたいです。
日本では、2003年から統計をとっているらしいのですが、
①②とも「0」だそうです。
ただ、半数だけ起きているので一つだけ…
少し、小さめの赤ちゃんが生まれているようです。
障害というより、一般的に少し小さいというレベルだそうです。
大分、不安が消えました。
あ、全く触れてませんでしたが、
②の生殖機能については、我が家の第二子は「男の子」なので、
全く除外して聞いてました。
女児の場合、胎内にいる間に卵子がつくられるため、
影響を受けるのだそうですが、男児の場合は
出生後つくられるので、無関係だそうです。
とってもとても!!女の子が欲しかったのですが(泣)
今回は男の子で本当によかった!!
小さめの赤ちゃん、というのも、
やっぱり早めに出産させるケースが多いのでその関係?
とも思えるので、何だか一気に不安が消えました。
34週以降の出産が安全・安心だそうです。
肺が出来るあたりなんだそうですね。
最後の抗がん剤投薬から4週くらいあく予定なので、
ちょうど良さそうです。
ただ、一つだけ、想定外なことが…
すっかり帝王切開のつもりでしたが、
経膣分娩でいくそうです…
やっぱり、産後に手術も予定してますし、
なるべく母体がダメージを受けない方法をとるんですねぇ。
もちろん、誘発・促進剤は使うんでしょうが、またあの陣痛を味わうのかぁ…
で、母乳はやっぱり極力NGみたいです。
片方だけ? なんても聞いてみましたが、
やっぱり、乳がん細胞への影響があるみたいですね。
しかし、さすが産科医師。
特に言わずとも気持ちを分かってくれるのか、
「初乳だけあげて、という方法もありますね。」とのこと。
誰も言ってくれなかった言葉で、当たり前にダメだろうと思っていたことなので
とても嬉しかったです。
もちろん、健康な方の出産には比べられないほどのリスクを伴いますが、
そんなに悲観するほどでもない。
こんなに科学的に立証されてるんですから、あとは
先生方にお任せして治療をすすめます。
#
by boo-koro
| 2011-02-10 23:20
| 抗がん剤① CAF
いよいよのセカオピの日。
緊張しながら診察室へ入ると、そこには
優しそうな女医さん。
丁寧に話を聞いて下さり、一言。
「大変だったね。びっくりしたわね。
でも、もう安心していいのよ。」と。
今回、乳がんについて自ら話をして
不覚にも夫の前で泣いたのは初でした。
この不安を分かってくれる人がきちんといるんだ、と。
もちろん、夫も親もみんな分かってくれているんだろうけど、
他の人から、しかも医療関係者から言われて、
思わず涙してしまいました。
セカオピながらも、会社関係だったからか?
症例が症例だったからか?
その場で即決めだったからか?
すぐに、各担当医と連絡&診療予約。検査予約。
すのスピーディーさにただただ驚きました。
S国際ってそんなこじんまりとした病院だった??
と思いつつ、診察室の壁をみると…
ブレストセンター長○○って…
今見て下さっている先生は、センター長だったんですね!
そんな事も知らずにお話ししてました。
肝心の治療方針としては、
術前抗がん剤投薬→出産→手術→術後抗がん剤
でした。
もちろん、妊娠中抗がん剤の不安はあります。
しかし、その部分は過去の事例、アメリカでの実績、日本での実績
リスク、全て詳しく聞かせて下さいました。
聞いているうちに、J大学病院通院時に思った不安は軽減されてました。
もう、改めて確認するまでもなく、
夫とその場でS国際病院でお世話になることに決め、
午後には産科医の診察を受けました。
合間には、レントゲン・採血・尿・心電図検査。
てんこもりです。
それだけ、抗がん剤投薬を急ぎたいようです。
産科医も、妊娠中乳がん患者の経験が多数あるようで、
詳しく丁寧に、そのリスクも全て話して下さいました。
正直、そこまで話すんだ、と驚くくらい。
そのリスクはまた改めて書きたいと思います。
とにかく、この病院にお世話になることを決めました。
有名な病院だから、実績があるから、もちろんそれも否定しませんが、
何より、信頼出来そうな先生が多くいらっしゃいました。
安心してお任せ出来ると思ったのです。
…治療方針に関係はありませんが、医師同士の会話の中で
「トリプルネガティブ」という言葉が出てきました。
ん? 初めて聞きますが??
緊張しながら診察室へ入ると、そこには
優しそうな女医さん。
丁寧に話を聞いて下さり、一言。
「大変だったね。びっくりしたわね。
でも、もう安心していいのよ。」と。
今回、乳がんについて自ら話をして
不覚にも夫の前で泣いたのは初でした。
この不安を分かってくれる人がきちんといるんだ、と。
もちろん、夫も親もみんな分かってくれているんだろうけど、
他の人から、しかも医療関係者から言われて、
思わず涙してしまいました。
セカオピながらも、会社関係だったからか?
症例が症例だったからか?
その場で即決めだったからか?
すぐに、各担当医と連絡&診療予約。検査予約。
すのスピーディーさにただただ驚きました。
S国際ってそんなこじんまりとした病院だった??
と思いつつ、診察室の壁をみると…
ブレストセンター長○○って…
今見て下さっている先生は、センター長だったんですね!
そんな事も知らずにお話ししてました。
肝心の治療方針としては、
術前抗がん剤投薬→出産→手術→術後抗がん剤
でした。
もちろん、妊娠中抗がん剤の不安はあります。
しかし、その部分は過去の事例、アメリカでの実績、日本での実績
リスク、全て詳しく聞かせて下さいました。
聞いているうちに、J大学病院通院時に思った不安は軽減されてました。
もう、改めて確認するまでもなく、
夫とその場でS国際病院でお世話になることに決め、
午後には産科医の診察を受けました。
合間には、レントゲン・採血・尿・心電図検査。
てんこもりです。
それだけ、抗がん剤投薬を急ぎたいようです。
産科医も、妊娠中乳がん患者の経験が多数あるようで、
詳しく丁寧に、そのリスクも全て話して下さいました。
正直、そこまで話すんだ、と驚くくらい。
そのリスクはまた改めて書きたいと思います。
とにかく、この病院にお世話になることを決めました。
有名な病院だから、実績があるから、もちろんそれも否定しませんが、
何より、信頼出来そうな先生が多くいらっしゃいました。
安心してお任せ出来ると思ったのです。
…治療方針に関係はありませんが、医師同士の会話の中で
「トリプルネガティブ」という言葉が出てきました。
ん? 初めて聞きますが??
#
by boo-koro
| 2011-02-10 22:55
| 病院選び
今日は、治療方針と各種検査を予定してます。
が、セカオピ希望を伝えていたので、検査は全てキャンセル。
そりゃそうか。
で、夫も初の同席。
改めての治療方針としては、
①手術が先であること
②手術は3月中旬
③手術→出産→抗がん剤
④出産とは全くの別扱いなので、
産院、方法、含めて関与せず…的な
①②は、まぁ分かるとして
③④は、後から???になりました。
聞いている時は、こちらに選択権があるような感じでしたが、
間違いなく、産科との確認はしていない様子。
まぁ、大学病院だし仕方ないのかな?
でも、3月に手術して、
7月に出産して、
産後に抗がん剤?
術後って、1カ月くらいで抗がん剤等
治療するんじゃないの??
って、全て後から気付いたことばかりなので
やっぱりきちんと聞かないとだめですね。
で、とにかくセカオピ予定なので、
今日はここまで。
その後、S国際病院へ連絡をして、2/10のアポをとる。
肝心の病院、どうなることやら。
あ、あと私のがんステージ。
「ステージⅢ」だそうです。
進行性ですねぇ。
が、セカオピ希望を伝えていたので、検査は全てキャンセル。
そりゃそうか。
で、夫も初の同席。
改めての治療方針としては、
①手術が先であること
②手術は3月中旬
③手術→出産→抗がん剤
④出産とは全くの別扱いなので、
産院、方法、含めて関与せず…的な
①②は、まぁ分かるとして
③④は、後から???になりました。
聞いている時は、こちらに選択権があるような感じでしたが、
間違いなく、産科との確認はしていない様子。
まぁ、大学病院だし仕方ないのかな?
でも、3月に手術して、
7月に出産して、
産後に抗がん剤?
術後って、1カ月くらいで抗がん剤等
治療するんじゃないの??
って、全て後から気付いたことばかりなので
やっぱりきちんと聞かないとだめですね。
で、とにかくセカオピ予定なので、
今日はここまで。
その後、S国際病院へ連絡をして、2/10のアポをとる。
肝心の病院、どうなることやら。
あ、あと私のがんステージ。
「ステージⅢ」だそうです。
進行性ですねぇ。
#
by boo-koro
| 2011-02-08 22:31
| 病院選び
最新の記事
代筆 boo-koroについて |
at 2013-03-09 00:40 |
お詫びと心からの感謝を |
at 2013-01-08 09:00 |
再開後2クール終わって |
at 2012-10-23 23:35 |
ひたすらに感謝を |
at 2012-10-19 12:32 |
退院してきました! |
at 2012-10-15 22:50 |
カテゴリ
全体
自己紹介
告知まで
病院選び
治療方針
抗がん剤① CAF
抗がん剤② タキソール
入院(出産)
入院(乳がん)
術後~病理結果
ホルモン治療
再発・転移
転移後抗がん剤③ジェムザール
転移後抗がん剤④ゼローダ
転移後抗がん剤⑤再ジェムザール
再建
脱毛
仕事について
家族のこと
子育て
その他
術後の日々
未分類
自己紹介
告知まで
病院選び
治療方針
抗がん剤① CAF
抗がん剤② タキソール
入院(出産)
入院(乳がん)
術後~病理結果
ホルモン治療
再発・転移
転移後抗がん剤③ジェムザール
転移後抗がん剤④ゼローダ
転移後抗がん剤⑤再ジェムザール
再建
脱毛
仕事について
家族のこと
子育て
その他
術後の日々
未分類
メモ帳
フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧