思いがけず「乳がん」になりました


2011年2月 33才の妊娠中にトリプルネガティブ乳がん発覚。1才3才息子達と、大型犬・うさぎと4人+2匹家族です。抗がん剤→出産→抗がん剤(腫瘍内出血)→手術→ホルモン治療→転移発覚→抗がん剤治療中。
by boo-koro
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「世界の中心で…」 私も忘れられるのだろうか

先日、車を運転中に「世界の中心で愛を叫ぶ」の
再放送が流れてました。

主人公(男性)が、白血病で亡くなった彼女を
忘れられず、過去に縛られている設定で
泣きながら話す主人公・緒方直人に
先生役の松下由樹が

「忘れなさい」

というシーン。


きっと、がん告知を受けた方は
一度は想像するのではないかと思います。
もしかしたらの日。

どんな人にもその日は来ますが、
がん告知を受けた人にとっては、
年老いた何十年も先の話、ではなく、
近い未来なのかも・・・という不安。

その後、残された家族や愛すべき人達は、
どうなるのだろう。。
出来れば、先へ進んで欲しい。
縛られないで欲しい。

と思う一方、その日があと数年内に来るのならば、
息子は母親の私の記憶など無いままに
育っていくのだろうか・・・と思ってしまうのです。

すっかりママっ子に育ってしまった息子。
寝る時も私じゃないとダメなこと、
夜中に起きても私がいると分かればすぐに寝つけること、
寝る時に私の髪をいじりながらじゃないと寝付けないこと、
(脱毛後は顔になりましたが)
寝る前に必ずチューをしてくれること、
とびっきりの笑顔でぎゅーってしてくれること、
私にとってかけがえのない時間でも
自分がそうであるように、きっと成長とともに
息子は忘れてしまうんだろうな、と思ってしまいました。

「忘れなさい」なんて
言うまでもなく、息子は忘れてしまうんだろうな・・と思ったら
ちょっと切なくなってしまいました。

せめて、息子の記憶に残る年齢までは、
意地でも生き続けなければ。
つい、数ヵ月までは想像もしなかった感情。
不思議なところへきてしまいました。


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by boo-koro | 2011-04-23 17:30 | 家族のこと
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